屋根材や外壁材のメリット・デメリットを理解しよう!【前篇】

皆さんこんにちは!
アイテックス代表の越川です。

今回も外壁塗装や、屋根塗装に関するアレコレをご紹介していきます!!

今回のテーマは…『屋根材や外壁材のメリット・デメリットを理解しよう!【前篇】』となります。

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状況や理想にあった屋根材や外壁材を選択するためには、屋根なら瓦とスレート、外壁材ならサイディングとタイル張りなどの代表的な素材のメリットとデメリットを把握しておく必要があります。
前篇では、屋根材として代表的な「瓦(かわら)」と「スレート」の特徴とメリット&デメリット、そして場合別のおすすめ屋根材をご紹介します!

「瓦」と「スレート」の特徴やメリット&デメリットを理解しよう!

まずは「瓦(かわら)」と「スレート」それぞれの特徴と、メリット&デメリットを理解しましょう。

「瓦」の特徴とは

「瓦」といえば、どっしりとした重量感のある和瓦を想像する方が多いのではないでしょうか。
しかし、瓦には和風建築に使われる和瓦のほか、南欧の雰囲気を出すために使用される凸凹の深い洋風瓦、フラットな形状の平板瓦、セメント製のセメント瓦などがあり、それぞれちがった雰囲気を演出します。
それぞれの「瓦」のメリットとデメリットは、以下になります。

「和瓦」のメリット&デメリットはコレだ!

「和瓦」には、次のメリットとデメリットがあります。

 

〈和瓦のメリット〉
①日本の気候に適している
②遮音性の高さ
③耐久性の高さ

 

〈和瓦のデメリット〉
①価格の高さ
②重量があり耐震性が低い

「洋風瓦」のメリット&デメリットはこれだ!

「洋風瓦」には、次のメリットとデメリットがあります。

 

〈洋風瓦のメリット〉
①おしゃれで洋風の家に合う
②断熱性の高さ
③通気性の高さ

 

〈洋風瓦のデメリット〉
①価格の高さ
②重量がある

「平板瓦」のメリット&デメリットはコレだ!

「セメント瓦」には、次のメリットとデメリットがあります。

 

〈平板瓦のメリット〉
①和風と洋風、どちらの雰囲気にも合う
②見た目がすっきりと美しい

 

〈平板瓦のデメリット〉
①価格の高さ
②重量がある

 

「セメント瓦」のメリット&デメリットはコレだ!

「セメント瓦」には、次のメリットとデメリットがあります。

 

〈セメント瓦のメリット〉
①デザインやカラーが豊富
②施工が比較的簡単

 

〈セメント瓦のデメリット〉
①耐久性の低さ
②重量があり耐震性が低い

 

「スレート」の特徴とは

「スレート」とは、15%の石綿(アスベスト)と85%のセメントで構成された、厚さ約4.5mmの屋根材のこと。正式には「着色スレート瓦」と呼ばれます。メーカー名によって、「カラーベスト」や「コロニアル」と呼ばれることもありますが、いずれも同じ「スレート」を示しています。
「スレート」には、人工的に作られた「化粧スレート」と、天然材の「天然スレート」があります。現在、日本では「化粧スレート」が一般的です。

「化粧スレート」のメリット&デメリットはコレだ!

日本に広く普及している「化粧スレート」のメリットとデメリットをご紹介します。

 

〈化粧スレートのメリット〉
①重量が軽く耐震性が高い
②コスパのよさ
③カラーの豊富さ
④デザイン性の高さ

 

〈化粧スレートのデメリット〉
①苔が生えやすい
②瓦と比較すると耐久性が劣る
③こまめなメンテナンスが必要

重視するモノ別!おすすめの屋根材を発表

屋根材を選択する際に重要なのは「何を重視するか?」という点。
「重視するもの」によって、おすすめの屋根材は違ってきます。
次は「重視するもの」に合った、おすすめの屋根材をご紹介します!

「耐久性」重視なら「瓦」がおすすめ!

「耐久性」を重視するなら、屋根材は「瓦」がおすすめです。
陶器製の瓦は10年を目安に定期検診を行う必要があるものの、問題がなければ50年以上葺き替えずに済むほど耐久性が高い屋根材です。

「メンテナンスにかかるコストの低さ」は「瓦」がダントツ!

「瓦」の「初期費用」は高くつきますが「メンテナンスのコスト」は低め。
というのも、瓦は耐久性が高いうえに、1枚単位で交換が可能なので、メンテナンスにかかるコストを抑えることが出来るのです。

「耐震性」重視なら「スレート」がおすすめ!

「耐震性」や「初期費用の低さ」を重視するなら、屋根材は「スレート」がおすすめ。
「瓦」に比べ、「スレート」の重量は1/2〜1/3。そのため揺れにくく、建物への負担も少ないので、耐震性が高い屋根材なのです。

「初期費用の低さ」重視なら「スレート」!

「初期費用の低さ」を重視する場合にも、価格が安い「スレート」がオススメです。

「ランニングコスト」重視なら「瓦」!

メンテナンス費用を含めた「ランニングコスト」を重視するなら、「瓦」がオススメ。
先にもお伝えしたとおり、「瓦」のメリットのひとつとして「耐久性の高さ」があります。
一方、「スレート」の耐久性は低く、10年後には塗装の塗り替え、20〜30年後には屋根材の葺き替えが必要となります。そのため、「ランニングコスト」は「スレート」の方が高めとなります。

「デザイン性」重視なら施主の好みで選ぼう!

「デザイン性」を重視する場合、「陶器瓦」と「化粧スレート」、どちらにも次のような利点があります。

 

〈デザイン面における陶器瓦の利点〉
①焼き物特有の風合いがある
②形状のバリエーションが豊富

 

〈デザイン面における化粧スレートの利点〉
①デザインやカラーが豊富
②施工しやすく、どんな施工業者でもきれいに仕上がる

 

以上の利点から、多少初期費用はかかっても個性的な屋根を演出したいのであれば「陶器瓦」、初期費用を抑えつつもきれいな仕上がりにしたいのであれば「化粧スレート」が向いていると言えます。

理想の「屋根材」みいつけた!次は外壁材を選ぼう!

建物の状況や、自分の理想にあった屋根材はみつかりましたか?
「屋根材や外壁材のメリット・デメリットを理解しよう!【後篇】」では、代表的な外壁材の特徴とメリット・デメリットを比較し、おすすめの外壁材をご紹介します。
最適な外壁材をお探しの方は、こちらも参考にしてみてくださいね。

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