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 ひびの入ったサイディングボードを補修するために4

2019/09.20

皆さんこんにちは! アイテックスホーム代表の越川です。


サイディングボードを補修する際の順序

サイディングボードを補修する際の順番は、基本的にはモルタルのときと同じです。
これは塗装についても同じことが言えます。
サイディングボードを施工したり補修をするためには、ある程度の技術力が必要です。
そのためあまり経験のない業者では、補修などはできません。

一般人に優良な業者の見極めは難しいことから、悪質な業者というのも横行しています。
ネットの情報なども駆使して、できる限り優良な業者を探すことに力を入れましょう。

足場の設置から飛散防止シートまで

補修を行う際には、まず最初に住宅へ足場を設置します。
部分補習か全体的な補修によっても異なりますが、全体的に足場を設置するケースが多いでしょう。
足場の周囲には、危険防止のために飛散防止シートをかけます。
庭に自動車などが置いてあれば、シートをかけて保護をします。

洗浄をして下地の処理を行う

ひび割れしている箇所の補修を行い、汚れなどをしっかり落とします。
この汚れを落とすときに、高圧洗浄を使用することがあります。
ただあまりにも古めのサイディングボードでは、高圧洗浄の威力に耐えられないこともあるようです。
このレベルまで陥っていたら、サイディングボードを交換した方がいいでしょう。

下塗りをしてから上塗りをする

下塗りは一回ですが、上塗りは二回行います。
上塗りの一回目は塗料が定着させるために必要と言われ、強度を高くするために二回目の上塗りを行います。
塗料に関しては基本的に一つしか選べません。
そのためサイディングボードがキレイに彩られている場合には、透明な塗料で塗ることで美しさをそのまま残すことができます。

ただサイディングボードが劣化している状態でこの補修を行うと、劣化状態がそのままということになります。
補修をするよりも前に、劣化の状態が問題ないのかを確認しておきましょう。
透明な塗料はクリアー塗料と呼んでいて、大手の塗料メーカーからも販売されています。
この塗料を使用するときには、コーキング剤に関してもサイディングボードの色彩に合わせておきましょう。

通常のコーキング剤は白色ですが、サイディングボードの色に合わなければイメージも変わります。
さらにサイディングボードが劣化していると、透明な塗料での保護は向いていません。
古びたサイディングボードを保護しても、古さばかりが目立ちます。
外壁が色褪せているときには塗りなおすか、サイディングボードを交換しましょう。
ごまかして塗ってしまうような悪質な業者の存在には気をつけましょう。

レンガ調の外壁の塗り方

外壁は耐久性を保つために三回塗ることが推奨されていますが、レンガ調などで二色に仕上げる際には、異なる色の部分だけを再度塗るようにすると良いでしょう。
基本的に三度塗りになりますので、刷毛やローラーを変えて塗る必要があります。
悪質な業者は、二度塗りだけにするようなところもありますが、耐久力が弱まることから推奨できません。

レンガ調の場合には、三度塗りと四度塗りに分けることが求められます。
いくつかの色の組み合わせにするときには、サイディングボード自体の色を活かす方が手間もかからないことから、クリアー塗装を行うといいでしょう。

コーキング剤を注入するタイミング

塗装の前にコーキング剤を注入するよりも、後の方が耐久力を持つことができます。
コーキング剤の注入は、塗装前のコーキングを先打ち、後の方を後打ちと呼んで区別されています。
まったく異なる場所であれば、どちらを先にしても問題はありません。
先打ちを行うと、コーキングの上から塗装をすることになり、後打ちは外側にコーキングがむき出しになるということです。

メーカーは後打ちを、業者は先打ちをとバラバラに勧めることがありますが、耐久力を重視するのであれば、後打ちの方が間違いないでしょう。
先打ちを行うと、サイディングボードが動いたりしてひび割れたときに、サイディングが見えることになります。
塗膜については、一度割れると今後も割れる可能性が高いので、メーカー側としては勧めていないのです。

サイディングボードに使われる塗料は、コーキングの塗料とは違います。
先打ちでは、本来コーキング用とは違う塗料を塗ることにもなり、それが原因で劣化が加速する可能性があります。 それも理由となり、メーカーは嫌っています。
しかし業者側としては何らかの経験などから、コーキングを全て含めて保護をした方が良い、と考えるところもあるのです。

後打ちに関しては、塗料の色をコーキング剤の色と同じにすることが求められ、これを無視して塗ってしまうと色彩的にもチグハグになります。
普通にコーキングの補修というのは難しく、熟練の業者でなければ任せることができません。
しっかりした業者選びというのは、この点からも重要であると言えるでしょう。

他にサイディングボードで注意するべき点とは

サイディングボードの補修などは、専門の業者に任せることが大切です。
様々な注意点があるからですが、それがどのようなものなのかを知っておきましょう。

新築で建てたときはサイディングボードに注意

新築住宅では、サイディングボードに費用をかけず、クギ打ちが適当なことがあります。
建売住宅などでは、見た目やコストの重視から施工の部分に手を抜くような業者もあるようです。
このようなところは安めのアクリル塗料を使用したり、クギの本数などが少ないこともあるのです。
あまりにも見た目を重視するために、湿気の強い地域なのに通気栓を少なくするようなケースもあると言います。

そのため新築の住宅に関しては、全体的な点検を頻繁にした方が良いと思います。
もしクギ自体の数が少なければ、サイディングボードに必要以上に力が加わることがあり、ひび割れにも繋がる可能性があります。
通気栓については、住宅内部にカビが発生することもあるので気をつけましょう。
新築住宅はもちろんですが、サイディングボードに関して不安な点がある方は、信頼できる業者に依頼をして調べてもらいましょう。

塗装二回目は一回目の塗装に注目

新築住宅であれば初ですが、以前サイディングボードの塗装を行ったことがあれば、一回目の塗装について調べておきましょう。
最初に使っていた塗料が水性であれば、二度目の塗装でも水性を選択しましょう。
以前はどのような塗料を使っていたのかは、しっかり業者へ伝えておくことが求められます。
そうして初めて、今回の塗料を何にすれば良いのかが決まるからです。

サイディングボードの保証期間

サイディングボードはもとより、塗装にも保証期間は存在します。
モルタルは10年すれば交換をしますが、サイディングボードは数十年は使うことができます。
保証は流石に数十年つくようなことはありませんが、メーカーから期限付きで保障されています。
そこで、一部の大手メーカーがどれくらいの保証期間を設けているのかを紹介します。

「ニチハ」

○パネル本体の割れや反りは保証期間が10年
○パネル本体の亀裂は2年
○パネル本体の塗膜の剥離や変褪色は2年

「ケイミュー」

○パネル本体の著しい変褪色は15年
○材質の著しいひび割れは15年

「アイジー工業」

○穴が空いたり赤さびが出ると10年

「旭トステム」

○著しい変褪色は15年

上記のようになりますが、どれも10年から15年という長い期間が備わっています。
しかし、間違えてはいけませんが、これらの状態はサイディングボード自体の不具合による、ひび割れなどを保証しています。
要するに、故意にぶつけて壊したり、洗剤などで色落ちをしたなどというものは保証の対象とは見なされません。 その中には、カビや藻なども含まれないものとして区別されています。

著しい変褪色という言葉の意味は、建築してから年数が経ち、明らかに補修をしなければならないときを示しています。
通常通りに使用していたとき、自然の流れの中ではおかしな状態になることはありませんし、明らかに補修をしなければならないときというのは明確ではありません。

それについては、大きな自然災害についても同じことが言えます。
台風や地震などの災害などは、メーカーが発行している保証の対象に含まれないのは当然と言えます。
このような損傷は、別途住宅で加入する火災保険などで補修を受けることは可能かもしれません。
場所的な問題から、沖縄県などで施工されているようであれば、保証は適用できないというものもあります。 沖縄は本土とは違い、日照的にも強い紫外線が当たるからです。

さらに沖縄だけに限ったことではありませんが、海岸線など海からの距離が近い場所になると、塩害が起きる可能性があることから、長期的な保証が適用されないことがあります。
風の強い地域では風害なども懸念されますし、このような自然環境の厳しい場所については、元々住宅への被害なども強いことから保証は短めか、最初から備えられていないこともあるようです。

サイディングボードについてのまとめ

基本的にサイディングボードの施工や補修は、住宅の他の部分の施工などと比べても、かなり難しいものと言えるでしょう。
単なる張替えや補修だけが工事ではなく、打ち替え作業などは熟練の職人でなければ行うことはできません。
そのためしっかりした業者を探すことが重要ですし、費用についてもある程度はかかることを考慮しなければなりません。

現在の日本では、サイディングボードはかなり多くの住宅に使用されています。
そのような理由から、悪質な業者や手抜きをする業者もありますし、そのようなところを勧める訪問販売業者なども存在しています。
いい加減な業者に騙されたりしないためには、しっかりとした専門の業者に依頼をするようにしましょう。
そのような業者を探すためにも、まずはネットなどを参考にして調べてみてはいかがでしょうか。
いかがでしたでしょうか?
もし記事を読んで気になった点がございましたら、お気軽にご相談ください!

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