売上げアップにもつながる?!
外壁塗装で集客率を高める方法とは?

皆さんこんにちは!
アイテックス代表の越川です。

今回も外壁塗装や、屋根塗装に関するアレコレをご紹介していきます!!

今回のテーマは…『売上げアップにもつながる?!
外壁塗装で集客率を高める方法とは?』となります。

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お店にお客様が全然来ないと、集客でお悩みの方もいるのではないでしょうか。

集客方法にも色々とありますが、実は外壁塗装も効果的な集客手段の一つです。
お店の外観は非常に重要で、第一印象を決定づけるほどの影響力があります。

外壁塗装によってお店の外観を変更すれば、お客様が入りやすい雰囲気を演出できます。
人通りはあるのに集客率が低いような時は、外壁塗装で外観を変えてみてはいかがでしょうか。

外壁塗装でお店の集客を増やす方法は?

外壁塗装でお店の集客を増やすには、いくつか意識しておきたいポイントがあります。
売上をアップさせるためにも、しっかり押さえておきましょう。

○お店の集客は見た目が大事
業種や業態に関わらず、お店は何よりも見た目が大切です。

例えば、外壁に劣化や傷みが目立つと、お客様にボロボロのイメージを与えてしまいます。
不清潔な印象を与えたり、入りにくいと思われたりすることもあるでしょう。

外観のことは気にせず、商品やサービスで勝負しているお店も少なくありません。
しかし、外観に問題があると入りづらい印象を与えてしまいますので、見た目にはこだわりましょう。

○カラーでお店のイメージを演出
外壁のカラーでお店のイメージを演出できるようにしましょう。
もしテーマカラーやコンセプトが決まっているなら、それを外観で表現することがおすすめです。

例えばテーマカラーが青の場合、外壁塗装は青い塗料を選ぶと良いでしょう。
大人の隠れ家をコンセプトにしているなら、落ち着いた色合いの塗料が候補に入ります。

どのようなお店にしても外観のカラーでイメージが大きく変わります。
店舗の魅力やコンセプトをピンポイントで表現できるカラーを選択しましょう。

○入りやすい雰囲気を意識する
集客率を高めるには、入りやすい雰囲気を演出することも大切です。
外観で店舗のイメージを前面に出せたとしても、入りづらい雰囲気ではお客様が躊躇してしまいます。

親しみやすく、入店に繋がるようなイメージを意識しましょう。

ただ、お店のテーマカラーやコンセプトとの兼ね合いもあると思います。
お店のターゲットを明確にして、親近感を抱いてもらえるカラー・イメージを検討してみましょう。
迷った時は塗装業者に相談してみることもおすすめです。

○他店との差別化が大事
近隣にある競合店との差別化も意識しましょう。
他店と似たようなカラー・イメージになってしまうと、アピールの効果が薄れてしまう可能性があります。

確かに業態によっては似てしまうかもしれませんが、配色を工夫するなど他店にはない特色を打ち出しましょう。

外壁塗装以外のお店の集客方法

外壁塗装は、お店の集客率を高めることに寄与します。

しかし、それ以外にもお店の集客方法はありますので、外壁塗装と組み合わせてみると良いでしょう。
相乗効果が生まれるため、お客様が増えて店舗の売上がアップする可能性もあります。

○店前に看板を出す
より多くの人目を引きたい時は、お店の前に看板を配置してみましょう。

看板は店舗を演出する道具の一つでお客様の視線を集め、集客へと繋げる役割があります。
店舗看板はデザインが重要で、お店のコンセプトやイメージが伝わるようにすることが求められます。
外観デザインとかけ離れるとかえって浮いてしまうため、調和を意識してみましょう。

○入り口や看板で商品やサービスを紹介する
お店の入り口や看板に、商品・サービスを掲載することもおすすめです。

例えば飲食店の場合、看板メニューや本日のおすすめメニューなどをアピールすると良いでしょう。
エステやサロンなどの業態であれば、看板などに施術メニューや料金を記載することで、お客様にサービスをアピールできます。

お店は外観のデザインも大切ですが、お客様にどんなお店なのかを伝えることも等しく重要です。
看板や入り口にPOPを出し、お店のサービス内容などを伝えてみましょう。

○店内の様子を見えるようにする
外からお店の中が見えるようにすることもおすすめです。
店前を通る人たちへのアピールになりますし、入るか迷っているお客様が中を確認できるため、入店のきっかけとなる場合もあります。

お店のイメージを大事にしつつ、一部をガラス張りにするなど工夫してみましょう。

外壁塗装がお店の集客に繋がる理由

外壁塗装は建築物の機能性を高めることが主な目的です。
しかし、イメージも大きく変化しますので集客に繋げることもできます。

外壁塗装が集客に繋がる理由は以下の通りです。

○視覚的にインパクトを与えられる
特に大きな理由は、お客様に視覚的なインパクトを与えられることでしょう。

外壁塗装は塗料によってイメージが180度変化しますので、これまで入店が少なかったお店が繁盛店に化ける可能性も秘めています。

それほどお客様に対して強い印象を与えられるため、外壁塗装は効果的な集客の手段となるのです。

外観を見た人の記憶に残れば、気が向いた時に入店してもらえるかもしれません。

○店舗のコンセプトを出せる
お店のコンセプトを前面に出せることも集客に繋がる理由です。

外壁塗装では、お店のイメージや世界観を表現することができます。

外観からお店のコンセプトが把握できれば、興味を持ったお客様が入店してくれるでしょう。

お店に対して親近感を感じてくれるかもしれません。

外観でお店のコンセプトを表現することで、入店するお客様の年齢層や職業も明確になります。

広告や経営戦略も立てやすくなるでしょう。

お店が外壁塗装をする際のポイント

もし外壁塗装で集客率を高めたい方は、ポイントを押さえることが大切です。
業者と相談して集客効果を最大限に高められるようにしましょう。

○大まかなデザインを決めておく
外壁塗装を依頼する前に、ある程度デザインを決めることが大切です。

お店のイメージやコンセプトをベースにして、どのようなカラーが良いか検討してみましょう。

塗料の種類によって仕上がりが異なりますので、業者にサンプルを提示してもらうのもおすすめです。

サンプルがあれば、イメージと実際の仕上がりの齟齬を防止できます。

○業者から具体的な見積もりを取る
イメージが決まったら業者から具体的な見積もりをもらいましょう。
外壁塗装は費用がかかりますので、詳しい内訳を出してもらうことが大切です。
自己資金でまかなう場合はもちろん、融資を受ける場合も詳しい見積もりが必要になります。

詳しい金額を提示してもらい、予算内に収まるかをチェックしてみましょう。

○塗装のスケジュールを確認する
外壁塗装のスケジュールを確認することも必要です。
お店の外壁を塗装している間も営業できますが、お客様の入店に影響することがあります。

足場を組んで外観を覆ってしまうので、お客様に休業中と勘違いされる場合もあるためです。
営業中の看板を出していても、見落とされてしまうことが考えられます。
事前に塗装スケジュールを確認し、お店の入り口に張り紙を提示して告知すると良いでしょう。

お店の集客率を高める方法は、チラシのポスティングやインターネット広告など様々な手段が存在します。
ただ、お店の第一印象は外観で決まりますので、お客様が入りやすい店舗の雰囲気づくりも欠かせません。

外壁塗装はお店のイメージを大きく変え、お客様が入店しやすい雰囲気づくりに寄与します。
広告とは違って長期的な効果があるのもメリットです。
入店が少ないとお悩みであれば、外壁塗装して店舗のイメージを変えてはいかがでしょうか。

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